新種の魚タマコンニャクウオが知床で発見されました。
学名カレプロクタスラウスエンシスと言うこの魚、2007年9月、羅臼漁港沖の水深356メートルで、海洋深層水をくみ上げる施設の濾過フィルターに引っかかったものなんです。
クサウオ科で体長は5〜16センチ。
頭が大きいオタマジャクシ形の深海魚で、うろこがなく、ゼリー質の層に覆われている。
体色はほぼオレンジ色で外側が黒という。
なんとも深海魚らしい気持ち悪さ。
抱き枕型通信メディア「ハグビー」
抱き枕型通信メディア「ハグビー」には、携帯電話を入れるポケットがあり、搭載されているバイブレーターが相手の心臓の鼓動を再現した振動を発生するんです。
・・・ アニメスクープ